Archive for 2 月 3rd, 2010

味噌づくり終わって、お楽しみのお食事が・・・
弓削牧場さん、今日は臨時休業日。
いつものメニューでなく、西馬さんの持って来られた自家製たくあんと味噌とのコラボ料理なのだ。
 
料理が出来るまで甘酒飲みながら、西馬さんの有機栽培についてのお話があった。
有機栽培といっても全肯定されているのでなく、やんわり「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉を使っておられたので高感度が急上昇!

 

ごめんなさい。横向き直すの面倒で・・・首を90度曲げてね!
 
チキンの味噌漬け、野菜各種に生チーズ、もち麦いりご飯。
酢漬け野菜にぬか漬け、たくあん。
米麹オンリーの甘酒、ホエー&味噌の根菜入りスープ。
どれも私好みの滋養を感じられる素材の味、極楽極楽・・・・ご馳走さまです。
野菜は、その個性がよく感じられた。私の野菜は最近甘さが強調されすぎみたい、バランス修正した方が良さそうだ。
 
弓削場長も皆の作業を終始やさしい笑顔で見守っておられた。西馬さんしかり、地に足をつけているている人の話は確かでおもしろい。
そうそう弓削家も戦前からの通勤農業だそうで、魂を繫いでおられる。
 
場長が最後に西馬さんに、保育園を経営してもらうのが夢だとおっしゃった。正に言い得たりだ。作物づくり、人づくり、食育、子供の教育、農家って適任だろう。
豊穣な地を整え、根を伸ばさせ、時に枝葉に試練を与える。支えあいを教え、収穫を分かつ!あるものは更に熟成へと導き、種を得る・・・
 
忘れてた!一番美味しかったのは焼きたてのコメパンに味噌チキンとチーズを挟んで食べたチキンバーガーだす^^嫁と子供の顔が浮かんだ私・・・
 

お疲れさんと言ってくれてるのか?さいなら、また家族でくるよ牛さん!

今日は、神戸市北区の弓削牧場で、念願の味噌づくりを体験した。
子供のころは家でもつくっていたが、自分で作業するのははじめて。
味噌の原料でもある米麹は、作るのに3日かかる工程でもあり、本日の講師、西区神出の有機栽培農家グループ ヘルシー・ママ・SUN代表の西馬きむ子さんらが作ってこられたものを使う。
大豆も米もご自身らで栽培されたものだそうで、当然無農薬有機。以下の工程もやりがいあり。
 

圧力釜で煮えた大豆。このまま食べても美味い。あっと言う間に、皆さん鳩の様に群がって試食する。
 

通常はミキサーで良いそうだが、今日はポリ袋に煮豆を入れて、手で潰す。
数人集まれば面白い、「これ潰れてないわ」品質係長現る!
というか、女性はホントによく喋るわ。途中から熱中して無口な私と男性スタッフ・・・
 

塩麹(麹に塩を混ぜて発酵を抑えたもの)を広げ、40度程度に冷ました潰した大豆と混ぜ合わせていく。この時、大豆の煮汁を適宜加える。大豆の栄養をすべて利用。
 

均等に混ざったら、パンパンと空気抜き。
 

さらに空気を抜きながら、容器に詰めて表面を念入りに平らにならす。
(杉樽は持って行かなかったが、本来はそちらの方がよいそう)焼酎を僅かに垂らして表面の菌を封じこめラップをかけておしまい。
あとは半年間、冷暗所に保管したら(好みで熟成度を変えればよい)食べれる。
 
蔵にでも仕舞っておこう!嘘、蔵なんてないない。押入れでは、匂いがするかも知れないので、床下の点検口にでも置くか!
 
とっても豊かな時間、しかも農場の大自然を四方に見ながらだから尚のことだ。
続く・・・・