Archive for the ‘雑談’ Category
あ~ なんじゃこりゃ?
車止めて~
ポートアイランドのイケアに向かう途中で、畑を発見!

コンクリート壁で仕切られた畑?ニラやネギ苗、向こうのブロックには、ブロッコリーやカボチャが・・・・
手前は、トラクターのタイヤ跡、間違いない。

きれいに畝立てされてる。

南に回って、市役所も見えてるやん。3区画ありそう。
1区画で何百㎡。水道のホースで水やり?水道代すごそう~。

なんと明渠もコンクリートで、暗渠排水も見えてる。
こんなすごい畑見たこと無い。
土は石混じりのまさ土で、痩せ土だが何ともまあ~。
広大な駐車場用地の半分を畑にして、この会社は何をしよん?
「富永商事」http://www.tsckobe.co.jp/abouttsc.htm
なるへそ!玉葱、南瓜の専門商社。中国でも自社で玉葱を生産し、輸入しているそうだ。
2区画開いてるみたいやから、麦播きさせて~
生産緑地を巡回、適正利用を監視する「農業版ミシュランガイド」非覆面調査官である西宮流ブロガー「モカの父」さんが、
先に謝っとこう!「いつも神垣に居なくてごめんね・・」
「微生物が農業を変える」
http://nishinomiya-style.com/blog/page.asp?idx=10001081&post_idx_sel=10027598
と、NHK クローズアップ現代の放送内容を紹介されています。
私の考えも・・・ちょっとだけよ~
青森の「奇跡のリンゴ」で有名な、木村秋則さんの農場も紹介されていました。
腐らないリンゴ(干乾びるまでフルーティーな香りだそう)に??。
弘前大学の杉山教授らが研究対象とし、リンゴの葉の中に、通常栽培の倍以上の種類の微生物が共生している事に注目しています。
その事がリンゴの病害虫への抵抗性や生命力(吸肥力、光合成能力etc)が高い理由?ではないかと・・・
今さらながらですが、世界の共通認識のレベルに、やっとこさ生物の多様性が叫ばれ出しました。
まさしくエンドファイトはそのミクロ版ですね。
有名な根瘤菌は、マメ科植物の根に寄生し、空気中の窒素ガスを固定して植物に窒素を供給する。
また殆んどの植物の根に共生している多種の菌根菌は、植物から栄養を吸収する見返りに、
植物の根がリン酸などの養分を吸い易くする手助けをしています。
VA菌根菌などは、商品化され野菜(ネギなど)の育苗培土に混ぜて苗の生長促進などに利用されていますね。
農家さんなどは体験的に、多様性や共生関係の効用を感じているのでしょうが、
さてさて、その効果はどのくらい?
ここが難しい。
同じ土地(物理性、化学性、排水性、日照・・)、時期、耕種(どこでどんな野菜のどんな品種をどんな栽培法・・・)条件なんて、無いわけですからね!
変な商品、農法につけ込まれてしまうんですね~。
ミクロの世界に科学のメスが、もっと入ってくれると良いですね!
個人的には、食糧、環境問題、自給率等の点では、ハイテク日本の生き残りには、植物工場や、
いつまでもタブー視されている遺伝子組み換え作物に研究費を投入すべきだと思っています。
エンドファイトを突き詰めても、思うようにはコントロールできませんよ!
何十種類もの微生物買わされるだけよ~。
また、それだけで日本の農地で日本の人口は絶対養えませんからね!
多収品種の開発、高効率栽培技術の開発が絶対大事!
世界貿易の波に、日本はGDPで数%しかない農業分野がいつまでも足を引っ張っています。
韓国は計画的に国家予算を農業につぎ込み、今や施設園芸大国です。
投資するのも馬鹿らしいほどに弱体化した日本農業に未来は・・・・

なんでもほどほどで、土を労り、虫や雑草に目くじら立てないのがよーござんす。
皆がこんな農業したら食糧危機だな・・・
もし農業したい人がこのブログ読んでいたら、農地の排水性だけは注意して下さい。
灌漑設備あれば、田んぼでなくて絶対に畑を買いましょう(借りる)。
木村さんの著書にもちらっと書いてますが、硬い盤(滞水層)はサブソイラで破砕しましょう。
根っこが伸びない、もしくは雨で腐ってしまいます。
乾燥しない土地は、肥料の流亡も少ないですが、肥料も吸えない環境なのです・・・
本日はここまでzzz
レモンの花のBrix糖度を測ろうと、潰していると・・・
なんと良い香りだろう。
ホットレモンみたい・・・
落花したものを風呂に浮かべるのも良さそう・・・

なんと糖度は、6%~12%(brix)
絞り器でなく、押し潰しただけなのでばらついたが、めしべ辺りの糖度が高いみたい。
レモンも実は糖度がそのくらい、酸味で感じないが実はイチゴ程度には甘い。
甘いから、そらミツバチもヤッテくる?しかし、ほとんど落花しますが・・・

こっちは屋内育ちのレモンちゃん

いないいないバーってか!

サニーレタスにキュウリにおにぎりと自給自足の民・・・
昨日のお土産は

アスパラ菜でした。
古代米(紫米)の穂を貰った。
なんと弥生時代の遺跡から出土した古代米だそうで、上ヶ原の貸し農園の人が去年、一坪半だけ栽培して実らせたものだ。
「去年の古代米、今年も作りますのん」と聞いたら、
「食べてしもたら無くなるから、あんた作ってーな」、
で、種籾を貰ってしまった。
どこに、どんだけ、収穫は?乾燥、脱穀は?古代米って背が高くて、こけまくる?手で刈るのか?あちゃー
あまりに少量の種なので、さてどうしたものか?
取りあえず、苗を作るには、今すぐに準備にかからないと・・・
籾を脱粒するのに、手ですりすり(真っ暗な庭先で)、御座ひいて牛に踏ませる?必要もないくらい少量だ。
風で籾だけ選別しようと、上から落とすが・・・風がない。でも、はしかい粉じんはどっかに飛んでったぞ。
あとは塩水に漬けて選別(比重選別)だ。

沈んだ充実した籾だけ、種もみに使う。左手のざるは、浮いた籾やシイナ。

さっそく種籾を水に漬けて、芽出しさせよう。(4日程)
芽出しと言うが、最初に出てくるのは根ですよ(昨日の復習)。

芽出ししかかったら、箱に籾まきします。
これは今月5日に蒔いた観賞用の稲(詳細は後日報告)。たった4枚(稲美の田んぼは400枚)
さっき水に漬けた古代米のは、たったの50gだから、この箱で1/2箱分でしかない。
換算したら水田たった10坪分の苗、あったま痛~。ほんとにどうするどうする・・・
種もみにならなかったものは、明日精米してみよう。
「西宮 野菜」と検索したら「西宮野菜」なるもののニュースを発見!
素晴らしい取り組みなので、ご紹介します。
以下コピペ****************************************
2010年1月29日
「西宮野菜」勝負の春 住宅地で有機農法 青果店などタッグ 宅配好評
兵庫県西宮市の住宅地で、有機農法にこだわったブランド野菜作りがスタートし、宅配を受ける会員に評判を呼んでいる。市内の青果店など3社がタッグを組み、地元の乗馬クラブも協力、馬糞(ばふん)を用いた堆肥(たいひ)を使った健康志向の作物を、毎朝新鮮な牛乳とともに家庭に配達。3社は、農業とは縁遠いイメージの地で、「西宮野菜」のブランド定着を目指している。
発起人は、JR西宮駅近くにある東地方卸売市場で青果店やカフェを営む「アローツリー」代表の八木清貴さん(33)。平成17年に創業後、市場から野菜を仕入れるだけでなく、自分たちで栽培、販売できないかと考え、西宮市内の牛乳配達会社や大阪市天王寺区の農業資材販売会社の経営者と手を結び、実現へ動き出した。
昨年9月、西宮市中部の鷲林寺(じゅうりんじ)町の畑約千平方メートルを借り上げ、タマネギ、ニンジン、大根、白菜、ホウレンソウ、水菜、イタリアンパセリの7種の栽培を開始。農薬や化学肥料は一切使わず、カニの甲羅などからとれ、植物の免疫力を高める効果がある成分「キトサン」を散布。近所の「西宮甲山乗馬クラブ」の協力も得て、馬糞を混ぜた堆肥を使い、完全無農薬にこだわっている。
12月以降、まずホウレンソウの出荷がスタート。毎朝10台のトラックが西宮、尼崎、川西、神戸の各市をめぐり、牛乳とともに登録会員に届けている。現在の会員数は十数人だが、市場を通さず低価格に抑えられることもあって好評で、増加傾向。春には約200キロの野菜が収穫できる見通しだ。
兵庫県農産園芸課によると、兵庫のブランド野菜は淡路島のタマネギやレタス、丹波グリなどが有名だが、阪神間にはほとんどないのが実情。「農協が推進するブランド野菜作りは県内でも盛んだが、住宅地で、独自にブランド野菜を作るという取り組みは初めてではないか」という。
八木さんは「野菜に付加価値を付け、アイデア次第で農業はもっとおもしろくなる。いつか『あの西宮野菜』と言われるよう、全国に広めていきたい」と意気込んでいる。
阪神地区を中心に現在も会員を募集中。問い合わせは、配達担当のデミックコールセンター(フリーダイヤル0120・366・039)へ。
【写真説明】“西宮ブランド”の野菜を収穫する八木清貴さん(右)=兵庫県西宮市(岡野祐己撮影)
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鷲林寺で発生する有機物(馬糞堆肥)を投入して、有機栽培をするのですから、循環農業の理想に近いものですね。願わくば収穫物が宅配で遠くに(と言っても阪神間ですが)運搬されるのでなく鷲林寺や南町、甲山周辺で全て消費されたら、全国から羨望のまなざしを持って注目されると思います。
まだまだ小規模ですが、鷲林町の農家さんを巻き込んで町で取り組まれたら面白いですね!
私も西宮の野菜づくり頑張りますよ。少肥料少堆肥手抜きで自身に甘く、野菜に厳しいスパルタンズベジタブル!時に優しくすると甘く美味しい野菜、あら不思議農法で・・・
のどが痛くて辛い、のど飴をチマチマ舐めても調子は今ひとつだ。
こういう時には、金柑の甘露煮を何個か食べた方が良さそう!

自家産金柑の甘露煮・・・備蓄部隊登場(家内のお手製)

のどを癒してくれるスゴイやつらだ。自然な香りが良いのかな?
昨日あたりから、花粉で鼻づまり、目が重くだるい感じ。もしかしたらのど痛も関係あるやも・・・
更に最悪なのが、一昨年くらいからやたらと皮膚がかゆい症状だ。
ついつい土のついた手、爪で掻いてしまうから、肌も少し荒れてきた。
ミストカワックで何とか頭皮、顔は大丈夫だが、これからがやはり不安だ。痒くて寝れないのはたまらない。洗濯物(特にパジャマ)は、洗濯機で乾燥してもうかな・・・・
市橋達也容疑者への自身のWebsiteからの呼びかけで、首都圏のニュースで取り上げられ時の人となった本山直樹氏(東京農大客員教授、千葉大学大学院名誉教授)についてご紹介します。
千葉大学園芸学部教授時代に、農水省農業資材審議会会長ならびに同審議会農薬分科会会長(2008年12月まで)を長らくされ、農薬分科会を退かれる時に、農水省に苦言を呈されたりと無骨な方です。
大学当時(私は20数年前、園芸学科蔬菜研究室在籍)、学科が違うので授業を受けたことはありませんが、学部の武道館へ空手着を身につけ、のしのし歩く先生を良く覚えています。
農薬(農薬以外の流通品も)に関しては、当然に肯定派で安全性を正しく検証されてきています。
市橋容疑者の一件で、本山教授がWebsiteを立ち上げておられることを知りました。昨年からの事しか、upされていませんが、農薬について、農薬に関する報道についてもっと詳細を知りたい方は是非一度のぞいて見られては如何でしょうか。
2010/1/6 #12 故河野義明教授追悼記念シンポジウム(2010年3月28日開催)
私も化学物質過敏症の検証など、興味深く読みました・・
日経新聞5日の夕刊より
イネの白葉枯病 昆虫で抑える 京大など発見
京都大学などは4日、イネが「セジロウンカ」という大きさが数ミリの昆虫に養分を吸い取られると、白葉枯病にかかりにくくなることを突き止めたと発表した。
植物の青臭さの成分がイネで増え、病原菌を抑えていた。
白葉枯病は東南アジアなどで深刻な問題となっており、同大などは病害を受けにくい品種の開発に役立つと期待している。
中略
セジロウンカは梅雨時に中国から飛来し、針のような口を葉に突き刺して養分を吸う。被害を受けたイネを解析すると「HPL2」という遺伝子が活発化していた。
この遺伝子は植物の青臭さや緑茶の香りの成分「青葉アルデヒト」を作る際に働く。

日本にも飛んでくる虫です。早い時期の台風とかに乗って南方から飛んできます!
仲間でトビイロウンカは、秋の収穫の頃に稲穂が枯れ上がってしまうほど繁殖します。
9月の終わり頃から収穫する品種では、甚大な被害をもたらします。今年も段上で、田んぼの中ほどに丸く坪枯れしてる田を何枚かみました。
近年、早生品種の作付け(8月~9月20日位に収穫期)が増えているのは台風被害とウンカ被害から免れる為なのです。
ただしこの記事からは、大繁殖しなければイネに対して適度なストレスを与えて抵抗力をつけさせ、セジロウンカの繁殖を抑えるとともに病気に対する耐性もつけることを証明しています。
風や水分ストレス、擦れたり、踏まれても抵抗力が増して強く育つと言う事と虫の初発時は同じ、やはり甘やかさない事は重要ですね。
今は東南アジアも経済的に農薬を購入出来るようになり、ウンカ退治の農薬をバンバンかけているから、病気の問題が目だってるのでしょう。
農薬売らんかなで「では白葉枯病の殺菌剤もかけましょう」的な栽培暦でなく、少しくらいなら虫に食われても病気にかかっても、篤農家の観察眼を身につけて余裕を持てば対処してゆけることを示していると思います(自戒)薬かけなくてもなんとも無かったというケースは多々あるはずですから。
もちろん遺伝子レベルで改良することも今後重要になってくるでしょう。
ところで青葉アルデヒドはどんな味がするのだろう?不味そう~!






