野菜の販売所で、目を疑うほどの大きなニンニクを見つけました。その名も「JUMBO GARLIC」!
販売していた農家さんに話を聞くと、「このジャンボニンニクを西宮の名物に育てたい」と教えてくれました。
農家さんは、この巨大なニンニクを西宮の名産品にするために、今年の秋に種まきを行い、来年には収穫を予定しています。「収穫が楽しみだ」と語る農家さんの笑顔が印象的でした。近い将来、この大きなジャンボガーリックが西宮の食卓を賑わす日がやってくるかもしれません。期待が膨らみますね!
レポート:ひつじ
野菜の販売所で、目を疑うほどの大きなニンニクを見つけました。その名も「JUMBO GARLIC」!
販売していた農家さんに話を聞くと、「このジャンボニンニクを西宮の名物に育てたい」と教えてくれました。
農家さんは、この巨大なニンニクを西宮の名産品にするために、今年の秋に種まきを行い、来年には収穫を予定しています。「収穫が楽しみだ」と語る農家さんの笑顔が印象的でした。近い将来、この大きなジャンボガーリックが西宮の食卓を賑わす日がやってくるかもしれません。期待が膨らみますね!
レポート:ひつじ
セロリがあまり好きではないという方のために、農家さんが考えたセロリの新しい食べ方をご紹介します。それが、大きくなる前の葉の部分を収穫して食べるベビーセロリです。サラダや炒め物などに使えるこのベビーセロリですが、「特におすすめ!」とご紹介いただいたのが焼きそばです。
実際に私も焼きそばに入れて食べてみました。セロリの風味が爽やかに効いて、とても美味しかったです。紅生姜や揚げ玉とセロリの相性がとても良かったのが驚きでした。
私自身、セロリが苦手だったのですが、この方法ではとても美味しく食べることができました。もし販売しているのを見つけたら、ぜひ試してみてくださいね!
レポート:ひつじ
田植えの季節になってきました。
田んぼの横の用水路の水の流れも多くなってきています。
水は大昔から、田畑に必要で、水の取り合いで人の命が奪われる水争いがおこるほどでした。
西宮にもため池や用水路がたくさんありますが「百間樋川」もそのうちの一つです。
江戸時代初期に造られたようですが、武庫川の水を田近の町あたりから引き込み、天井川の仁川の下をくぐって水路(樋)が作られ、その樋(水路)の長さから『百間樋』という名前になっています。
(100間=約180m)
この水のおかげで、段上町・上大市・下大市・門戸・高木の5カ村が潤ったようです。
今では段上町あたりでは、川の横が素敵な遊歩道になっています。
レポート:mass
皆さん、この木を見たことがありますか?
車で北部に向かう途中突然現れた奇妙な形の木々に私は驚き車を止めました。
車を降りてみるとあたり一面に甘い香りが漂ってきて、この木がいちじくだと分かりまたびっくり。
来月またこの場所を訪れてみたいと思います。
レポート:ひつじ
穏やかな日差しを浴びて、ジャガイモの畑は小さな花を咲かせています。
新緑の葉と淡いピンクの花の対比が美しく、春の訪れを感じさせてくれます。
ほんの1ヶ月前は茶色が目立っていた畑の変化に、自然の力強さを感じました。
レポート:ひつじ