6月14日から7月14日まで、稲の成長を追ってみようと田んぼの様子を記録してみました。
小さかった稲が、少しずつその高さと密度を増していく様子は自然の営みの偉大さを感じさせます。
初夏の風景として、青々とした稲が風に揺れる姿は心を落ち着けてくれます。
これからさらに成長し、収穫を迎えるまでの変化が楽しみです。
レポート:ひつじ
6月14日から7月14日まで、稲の成長を追ってみようと田んぼの様子を記録してみました。
小さかった稲が、少しずつその高さと密度を増していく様子は自然の営みの偉大さを感じさせます。
初夏の風景として、青々とした稲が風に揺れる姿は心を落ち着けてくれます。
これからさらに成長し、収穫を迎えるまでの変化が楽しみです。
レポート:ひつじ
7月の雨上がりの日、畑には水が溜まっていました。
田畑をじっくり観察するようになって、このような光景が特別に感じられるようになりました。
まっすぐな畝は生産者さんが作業しやすいように、畝の間の水は野菜がよく育つようにと、それぞれ役割があるそうです。
雨と土と人の手で作られたこの景色には生産者さんの知恵や工夫が詰まっているのですね。
レポート:ひつじ