はえぬき

地方番号:山形45号
育成開始年:昭和57年
品種登録年:平成5年
育成:山形県立農業試験場庄内支場

 

山形県において「ササニシキ」の後継品種を目指し、良食味である品種同士を交配して育成がされた。新品種普及を急ぐ山形県はデビューする直前に、平成2年の夏季に県内で育成し収穫した種籾を、平成3年の1月から5月までに沖縄県石垣島で育成するという方法で、種籾数を一気に増やし、類を見ない速さでの普及に漕ぎ着けた。収量性はやや低いものの耐倒伏性は強、耐冷性は極強、食味も極めて良い。また玄米千粒重は「コシヒカリ」「ササニシキ」と同程度。白葉枯病抵抗性はやや弱、縞枯病抵抗性は羅病性となっている。日本穀物検定協会の行う食味ランキングでは、山形県内陸産「はえぬき」は平成6年産以降、また庄内産については平成8年産以降は、常に最高の特A評価を受けている。作付けのほとんどが山形県であり、その他秋田県や香川県に普及。平成23年産水稲うるち米での検査数量は全国第6位。

 

haenuki

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