日本晴(にっぽんばれ)

地方番号:GA-3
育成開始年:昭和32年
育成:愛知県農業試験場

 

かつて日本で最も多く栽培された品種。品質、収量とも変動の少ない安定した品種として昭和45年から昭和53年までの期間には品種別の作付け面積第1位となった。その後「コシヒカリ」に代表される良食味品種の登場により、他品種への転換が進んだため、作付面積は減少しているが、現在も一定の需要があり栽培が続けられている。穂発芽性はやや易、耐冷性は弱、耐倒伏性はやや強、また白葉枯病抵抗性はやや強い。炊飯米は粘りが弱く、粒に程よい硬さがあるとして、寿司米に向く。現在でも関東から九州で銘柄設定されており、検査数量は「コシヒカリ」の10分の1程度となっている。特に滋賀県や山口県などで栽培され、西宮市でも僅かながら栽培されている。

 

nipponbare

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