滋賀羽二重糯(しがはぶたえもち)

地方番号:滋賀糯59号
育成開始年:昭和14年
育成:滋賀県農業試験場

 

餅質は最高級の評価を受ける。和菓子などの用途に向き、高級餅菓子の原料として実需者からの評価が高い。株張りも少なく、それに伴い収量も少ない。また長稈なため耐倒伏性は弱、、いもち病抵抗性も弱、穂発芽性及び脱粒性は易となっており他品種と比較すると栽培が難しい。粘り、伸び、こしの強さともに優れた、きめ細かさが非常に良い。滋賀県甲賀市甲賀町小佐治地区のものは、独特の土壌から生産されるもち米は評価が高く、昭和27年から昭和の末年まで、正月用の「滋賀羽二重糯米」を天皇陛下に献上し続けた。滋賀県に普及しており、近年の検査数量は3,000トン前後で安定している。

 

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