タカナリ

地方番号:関東146号
育成開始年:昭和54年
品種登録年:平成3年
農林登録番号:水稲農林300号
農林登録年:平成2年
育成:農業研究センター

 

農林水産省農林水産技術会議の総合的開発研究プロジェクト「超多収作物の開発と栽培技術の確立」により育成された超多収稲。インド型品種であり、両親とも韓国のインド型品種。草型は極穂重型で、穂数は少なく長穂。また短稈であり稈は粗剛で太く、耐倒伏性は極強。また耐冷性、いもち病抵抗性は弱い。玄米は「日本晴」よりやや細長い。心白、乳白がやや多く、光沢がやや劣るため、外観品質はかなり劣る。また炊飯米の食味は、粘りがなく著しく不良。収量性は高く「日本晴」よりも18%ほど多収。
玄米の外観品質は劣るが、精米のアミロース含有率が日本稲並で、精米粉のアミログラム特性は優れる。だんご、玄米茶、せんべい、酒母などの適性は、「日本晴」などの比較品種と同等となり、加工原料や米粉パンへの適性もある。またの飼料用稲としても利用される。

 

takanari

 

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