今年は例年より3週間早い梅雨入りだとか・・・・・
早く梅雨入りした年は、梅雨が長いと言われているようですが、程々の雨であって欲しいと思います。
稲も品種によって田植えの時期も違うのでしょうが、住宅地のすぐ横にある田んぼでは、田植えが終わっているところもありました。
この後は水の管理も大変だそうですが、実りの秋を迎えて欲しいです。
レポート:mass
今年は例年より3週間早い梅雨入りだとか・・・・・
早く梅雨入りした年は、梅雨が長いと言われているようですが、程々の雨であって欲しいと思います。
稲も品種によって田植えの時期も違うのでしょうが、住宅地のすぐ横にある田んぼでは、田植えが終わっているところもありました。
この後は水の管理も大変だそうですが、実りの秋を迎えて欲しいです。
レポート:mass
最近、畑のすぐ横での直売所が増えてきています。
新型コロナ感染拡大に伴って『おうち時間』が増えたこともあるのでしょうか??
直売所の生産者の方たちも、その傾向は感じておられるようです。
生産者の方も 消費者のニーズを汲むために様々な工夫もされています。
「昔みたいに、同じものをどーーーんとというやり方ではダメなんです。いろんな種類を揃えないと、なかなかお客様がこてくださらないので、少量多品種の栽培を心がけてます。」
ここの畑も直売所のすぐ横。
さてさて、ここでどんな多品種が育てられるのでしょうね???
レポート:mass
春野菜の植え付けは、もうあちこちで進んでいます。
そろそろ直売所が賑わう、楽しい季節になってくるのでしょうね。
そんな直場所の周りでは、春野菜が育ち始めているところもあれば、やっと土起こしされたところもあります。
耕運機できれいに畝がてたられた光景が好きです(^_−)−☆
なんだかワクワクしませんか??
さあ、ここがどんな景色に変わっていくのでしょうね??
住宅地のすぐ横に田んぼや畑が広がるという西宮では、お散歩していると季節を感じとれるのもそんな農地です。
歩いているとちょっと変わった整地がされている場所を発見!!
調べてみたら、2021年度から市民農園>>になる場所でした。
(今年度の申し込みは既に終了しています)
コンパクトに区画された整地になっています。
5月開園予定のようですので、もう少ししたら、ここが多くの市民で賑わう場になるのでしょうね
レポート:mass
住宅街のすぐ横にある田んぼも、今は冬籠り。
暦の上では立春が過ぎたけど、もう後少しはお休み中。
そんな田んぼのすぐ横にある地位な畑では、冬野菜の畝の横で春に向けての準備も始まっているようだ。
今の時期、畑ではほうれん草や小松菜、菊菜といった葉物野菜の緑が美しいですね。
そんなメインの葉物野菜がきれいに植え付けられた畑の端の畝では、人参や大根なども育っています。
いろんな野菜を育てることは、とても手間がかかり、知識も必要で試行錯誤の大変な作業です。
それでも、直売所を彩り、食卓をにぎわせるようにと、今日も主役の横で、様々な表情の野菜たちが収穫されるのを待っています。
西宮産の大根、西宮産のサツマイモ、西宮産のブロッコリー・・・
直売所にはいろんな野菜が並んでいます。
「今日は何があるかな」とのぞくのも直売所めぐりの楽しいところ。
その時に収穫できる旬のものだけが並ぶので、スーパーの売り場のようになんでもあるわけではありませんが、買えた野菜に合わせて献立を決めるのも腕の見せどころ。きれいに使いきって次の直売日にまた出かける・・・心にも栄養がゆき渡るような食生活ではないでしょうか。
冬野菜が出回って、にぎやかになってきた直売所に、さあ、出かけませんか。