今年も梅雨が明けた。
厳しい暑さが、蝉の合唱でさらにヒートアップする気がする。
夕方、散歩していると田んぼを覗き込んでいる親子に出会う!!
親子が去ったあと近づいてみた。
写真ではうまく撮れなかったが、小さな水生昆虫の姿があった。

梅雨が明けたら、そろそろ田んぼの中干しの季節。
小さい虫たちは察知して、移動するのかな???
田んぼの中では、季節ごとに生き物の営みも見える。
レポート:たい
今年も梅雨が明けた。
厳しい暑さが、蝉の合唱でさらにヒートアップする気がする。
夕方、散歩していると田んぼを覗き込んでいる親子に出会う!!
親子が去ったあと近づいてみた。
写真ではうまく撮れなかったが、小さな水生昆虫の姿があった。
梅雨が明けたら、そろそろ田んぼの中干しの季節。
小さい虫たちは察知して、移動するのかな???
田んぼの中では、季節ごとに生き物の営みも見える。
レポート:たい
週明けには梅雨明けか??などと言われているが
日差しは確実に強くなってきている。
お散歩も時間を選ばないと大変なことになる💦
それでもぐんぐん成長する緑を見ていると元気になる(^_-)-☆
トウモロコシも大きくなってきた。
この時期の田んぼは、風景の写り込みも綺麗な時期。
少し頼りなかった苗も、だいぶしっかり育ってきた。
淡い緑と、映り込む景色が何ともいい雰囲気。
米作りは八十八の手間がかかるので『米』という字になったと言われているが、
田んぼの横を流れる用水路の水の勢いも強い。
きっと日々の水の管理も大変なお仕事なのだろう。
レポート:たい
葉物野菜は、収穫後に鮮度を保つのがなかなか難しい野菜です。
そんな葉物野菜は「軟弱野菜」とも言われるようです。
なんだか、ちょっとかわいそうなネーミングですよね??
西宮は、昔から大阪の台所と言われて葉物野菜の生産地だったようですが
今でも、葉物野菜の畑が多いです。
収穫後、鮮度が保ちにくいということは
一度に大量に収穫できないということで、葉物野菜の畑は、畝ごとに成長が違う苗が植えられています。
綺麗に順番に並ぶ畑は、みていても楽しくなります^_−☆
レポート:mass
今年は、なんと5月に梅雨入りしたとか・・・・
これからの季節は雨が降りすぎても、また降り足らなくても困る時期。
近くの田んぼもそろそろ水が入り始めている所もある。
その近くでは、早苗の準備も整っている。
住宅地の横に田んぼや畑がある西宮のロケーション。
そんなロケーションが日々の生活を彩ってくれている。
直売所のお楽しみは、トレトレの野菜に出会えること!!
季節ごとに楽しみがあるが、そら豆も心待ちにする野菜の一つ。
今年もそら豆の季節がやってきた!!
今夜は、そのまま焼いていただこう!!
レポート:たい
自然相手のお仕事は大変だなといつも思う。
でも、季節ごとに変わる風景を見るのは好き^_−☆
一つの季節が終わり、畝が整備され、しばらく土を休ませているようにみえるが
次は、何が植えられるんだろう???と興味深く待っている。
結構広い面積の畝に 黒いマルチがかけられてしばらく経ったが
「さつま芋の苗」だということがわかった。
レポート:たい
最近の気温の乱高下は、私たち人間もダメージが大きいが
農作物にも甚大な影響が出ているとニュースで聞いた。
ハウス栽培のイチゴが一気に熟しすぎて
収穫が間に合わずに 収穫した時には出荷できないほどになっているとか・・・・
収穫も大変だが、植え付けの時期を決めるのもおそらく大変なのだろう。
畑や田んぼは、見ていると
耕して肥料を入れて一定の期間、土を熟成されているように思う。
しばらく前から黒いマルチで覆われていた畝に
今朝は茄子の苗が植わっていた。
元気に大きくなりますように!!
気温が安定しますように!!
レポート:たい
市の南部にも直売所は多いが
山口町のJA直轄の直売所がリニューアルオープンした。
以前の場所から少し離れたが、いろいろな事務手続きの場所とワンフロアで繋がっていて、JAユーザーには便利。
新しい場所はこちら➡
そんな北部山口町の直売所には、ここならではの商品があった^_−☆
春の食菜
つくし と わらび
南部ではなかなか出会えない食材(^_-)-☆
街中の店ではなかなか出会えない食材。
直売所の中で春を見つけた^_−☆
レポート:たい
いつもの畑ですが、この時期は冬野菜の横では
春の作物の準備も着々と進んでいます。
まだ、田んぼの準備は始まっていませんが、畑では絶賛準備中です。
エンドウのツルもこのあとぐんぐん伸びるのでしょうね。
伸びてもいいように、もうネットも張られています。
その近くではイチゴの苗が植わっていました。
イチゴもこのあと、どんどんランナーを伸ばしていきますが
イチゴの場合は地を張っていくのでネットは不要です。
リポート:mass