市の南部にも直売所は多いが
山口町のJA直轄の直売所がリニューアルオープンした。
以前の場所から少し離れたが、いろいろな事務手続きの場所とワンフロアで繋がっていて、JAユーザーには便利。
新しい場所はこちら➡
そんな北部山口町の直売所には、ここならではの商品があった^_−☆
春の食菜
つくし と わらび
南部ではなかなか出会えない食材(^_-)-☆


街中の店ではなかなか出会えない食材。
直売所の中で春を見つけた^_−☆
レポート:たい
市の南部にも直売所は多いが
山口町のJA直轄の直売所がリニューアルオープンした。
以前の場所から少し離れたが、いろいろな事務手続きの場所とワンフロアで繋がっていて、JAユーザーには便利。
新しい場所はこちら➡
そんな北部山口町の直売所には、ここならではの商品があった^_−☆
春の食菜
つくし と わらび
南部ではなかなか出会えない食材(^_-)-☆
街中の店ではなかなか出会えない食材。
直売所の中で春を見つけた^_−☆
レポート:たい
いつもの畑ですが、この時期は冬野菜の横では
春の作物の準備も着々と進んでいます。
まだ、田んぼの準備は始まっていませんが、畑では絶賛準備中です。
エンドウのツルもこのあとぐんぐん伸びるのでしょうね。
伸びてもいいように、もうネットも張られています。
その近くではイチゴの苗が植わっていました。
イチゴもこのあと、どんどんランナーを伸ばしていきますが
イチゴの場合は地を張っていくのでネットは不要です。
リポート:mass
最近は西宮にも民間の体験農園が増えてきている。
ここは、段上町にある市民農園。
大勢の人が、ご自分の区画の中で思い思いに季節の作物を育てる。
畑の中に、小道具が増えてくるのは市民農園ならではの光景。
ちょうど冬から春への過渡期の農園は、表情もさまざま^_−☆
リポート:たい
広い畑での作物生産は、種類や収穫時期を考えながら畝が使われる。
休憩中・準備中の畝や芽生えたばっかりの畝、まさに収穫時期の畝・・・
広い畑がいろんな表情を見せているのを想像しながら見るのも楽しい。
一年中で一番寒いこの時期は、寒冷紗などで霜除けもしながら育てる。
レポート:たい
寒い朝、直売所まで足を伸ばしてみました。
白菜はもう無くなっていたが、目を引いたのが真っ白の新玉ねぎ。
今頃、新玉ねぎ???
「新しい品種なんです!」
迷わず、真っ白の艶々の新玉ねぎを持ち帰り・・・・・笑
その夜の新玉ねぎ丸ごとのスープは、トロトロで甘く本当に美味しかった!!
生産者の皆さんも新しい品種にチャレンジしていかないといけないのでしょうね。
レポート:mass
今年は寒暖の差が激しい冬になっている。
凍りつくかと思えば、ポカポカ陽気。
植物も大変だろうと思ったりする。
色の少ない畑に、小さな黄色い花をつけている苗を見つけた。
菜の花の苗かな???
黄色い花がつくのは2ヶ月先かな???
レポート:たい
一年で一番寒い時期。
冷え込む日は、土も凍ってしまう。
そんな厳しい季節でも、その季節の野菜はみずみずしく育つ。
その横では、春に向けての土づくりも始まっている。
畑用の畝、そして田んぼ用の土づくり・・・・・
春が待ち遠しい日々。
レポート:タイ
年末寒波で昨日も今日も極寒。
氷のはった朝、太陽の輝きに誘われての散歩。
太陽の光に照らされると一気に気温が上がってくる。
今日はいい日^_−☆
散歩道の横の畑の畝のビニールが巻き上げられている。
太陽の光を存分に浴びるようにと、早朝の仕事。
レポート:たい
土の中で丸々と育っている大根。
青々とした葉っぱも魅力的。
スーパーでしか野菜を目にしない方には、大根の葉なんて興味がないかもしれないけど
畑のそばを通ると思わず目が引かれてしまう。
土の中から顔を出している白い大根の横の方の畝には、イチゴの苗を発見!!!
もう、春の準備なのね(^_-)-☆
レポート:たい
体の不調でお米が作れなくなった生産者さんが始めたみかん作り。
最近は、段上町あたりではミカン畑にされるところも多くなって
この時期は、JAのお店や直売所でもみかんが売られているのを多く見かけるようになった。
とても甘いミカンだが、何より新鮮なのがうれしい。
お散歩しながら地産地消の恵みに出会える。
西宮って、いいところだ(^_-)-☆
レポート: たい